JDスパ~女子大生エステ~恵比寿

WEB予約・電話・LINE・ショートメッセージからJDスパ恵比寿店をご予約ください。

お部屋に入られましたら、セラピストが簡単にカウンセリングを行います。
特に集中的にマッサージをして欲しいお疲れの部位や、触ってほしくない部位などをお伺い致します。

シャワーを浴びていただきます。各種アメニティのご用意もございます。

特別な講習を受けたJDセラピストによる極上の施術をご堪能くださいませ。

シャワーでアロマオイルを流しスッキリして頂いた後はアフタードリンクを飲みながらゆっくりとおくつろぎ下さい。

お問い合わせください。

当日、無断キャンセル、直前キャンセル(前2時間以内)につきましては、料金の全額を頂きます。

※当店は日本人セラピストのみ在籍しております。


当店の施術はリラクゼーションを目的に行うものであり、治療を目的にしたものではありません。
医療法が定める、病院・診療所・治療院・指圧、あんまマッサージ、鍼灸による施術所ではございません。
下記に該当する場合、当店での施術は控えさせていただくとともに施術を中断する場合がございます。 
泥酔されている方 心臓病・高血圧・腎臓病・糖尿病・てんかんなどのご病気の方
半年以内に手術をされた方、又は著しく体力が低下している方
感染症のある方・伝染性皮膚炎・重度の水虫・皮膚に炎症がある方
怪我・やけど・打撲・捻挫などの炎症・肉離れをおこしている方 アレルギーの方
37度以上の発熱がある方 医師の承諾が必要な方 法律規制対象の薬物を使用されている方
当サービスに無関係な行為を強要される方 その他施術者が不適当と判断した場合
メニューにないサービスを要求された場合や、セラピストが施術続行不可能と判断した場合には、
直ちに施術を中止し、ご退店をお願いする場合がございます。
その際の料金のご返金には応じかねますのでご了承下さい。
また、その後のご利用を一切ご遠慮頂く事もございますので、予めご了承頂きますようお願いします。
セラピストの身体に触れる行為は一切お断りしております。
強制わいせつ行為や盗撮行為等が発覚した場合は直ちに警察へ通報させて頂きます。
同業者又はスカウトなどのセラピストに対する引き抜き行為は禁止しております。
SNSでの引き抜き行為及び同業者などのスカウト行為も禁止しております
上記の内容及び違反行為が発覚した際には違反金（ 金 壱百万円）のお支払いが発生する場合がございます
施術後、体調を崩された場合の返金や責任などは当店では負いかねますので予めご了承ください。
当店では貴重品の紛失及び盗難について一切の責任を負いかねます。
ご自身での管理をお願い致します。 やむを得ない事情によるキャンセルについては、
予約時間の前に必ずご連絡お願いします。
連絡がないキャンセルが続いた場合は次回より事前予約をお受付出来ない場合がございます。
無断キャンセルや直前キャンセル等されると、悪質であると判断した場合、
次のご予約の際にお断りさせて頂く場合がございます。
如何なる場合がございましても当日のSMS送付後のキャンセルに関しましてはご予約確定後となりますのでキャンセル料100%頂く場合がございますので予めご了承ください。
予約時間に遅れる場合は必ずご連絡くださいますようお願い致します。
予約時間に遅れますと、施術時間を短縮させていただく場合がございます。
ご連絡なく予約時間から15分以上遅れますとキャンセル扱いとさせて頂きます。
また、事前予約の際当日利用時間の30分前までに確認が取れなかった場合は
自動キャンセルとさせていただきます。
セラピストの欠勤や体調不良等で接客が難しい場合はご予約を急遽キャンセルさせて頂く場合がございます。
無断キャンセル及び当日SMS送付後のキャンセルはコース料金100%のキャンセル費用をご請求させて頂く場合が御座いますので予めご了承くださいませ。
SNS上の体験談には事実に基づかないものもあります。
体験談を理由に性的サービス等を求めることは禁止します。

JDスパ~女子大生エステ~（以下、「当グループ」という）は、グループの適切性を確保するため、反社会的勢力排除に向けた態勢の整備を進めて参りました。このたび、当グループの反社会的勢力に対する基本方針を以下のとおり決定いたしましたので、ここに宣言いたします。
第一条
反社会的勢力とは、取引を含めた一切の関係を遮断します。
第二条
反社会的勢力による不当要求に対し、組織全体として対応するとともに、対応する従業員の安全確保に努めます。
第三条
反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から、警察、暴力追放運動推進センター・弁護士等の外部専門機関との連携体制強化を図ります。
第四条
反社会的勢力による不当要求には一切応じず、毅然として法的対応を行います。
第五条
いかなる理由があっても、事案を隠ぺいするための反社会的勢力との裏取引は、絶対に行いません。
第六条
反社会的勢力に対する資金提供は、絶対に行いません。